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審査が厳しいって本当?りそなプレミアムカードローンとは

銀行にも多種多様なカードローンが存在します。銀行としては、金利の安さをアピールポイントにしているカードローンは多々ありますが、その中でも『りそなプレミアムカードローン』は、特に金利の安さが目立ちます。
(⇒選べる10コース!りそなのカードローン

また、800万円という融資額の大きさや審査の早さも売りにしています。しかし、実際には銀行と言う事もあり、ハードルの高さを感じる声もあります。元々銀行は審査が厳しいと言われますが、りそなプレミアムカードローンもまた、審査の厳しさを言われるカードローンです。

本当に厳しいのか、審査の点も含めて、りそなプレミアムローンがどのようなカードローンか、一通り整理してみてみましょう。

りそなプレミアムカードローン

利用者条件 りそな銀行の営業エリアに住んでいる。
満20歳以上満60歳未満。
前年の年収が400万円以上で、継続安定した収入がある。
(パート・アルバイトも可だが、主婦・学生は利用不可。)
※50万円型の場合は、継続安定した収入があれば年収の制限はナシ
保証会社の保証が受けられる
金 利 年3.5%~12.475%(変動金利)
住宅ローンを利用なら年3.0%も
利用限度額 最大800万円まで(50万円~800万円の10コース)
契約期間 1年ごとの更新。(都度審査がある)
満64歳以上は更新不可。
保証会社 オリックスクレジット株式会社
申し込み ネット・郵送・FAX
口座がなくても申し込みOK
(ただし、申し込んでからの口座開設は必要)
最短で即日審査
基本、来店の必要なし
(口座開設もインターネット口座・TIMOなら来店不要)
借 入 りそなATM(りそな銀行・埼玉りそな銀行・近畿大阪銀行)
コンビニATM(セブン銀行・ローソンATM・E-net)
その他ATM(ゆうちょ銀行、バンクタイム、BANCS提携銀行、MICS提携銀行)
※時間帯やATMにより手数料が必要な場合有
りそなのキャッシュカードがそのまま使える
口座残高不足にも対応(オートチャージ機能)
返 済 カードローンの基準貸越残高に応じて毎月5日口座引き落とし
(残高スライド方式)
ATM・マイゲート(インターネットバンキング)

りそなプレミアムカードローンには様々なポイントがあります。メリットとデメリットに分けて考えてみましょう。

プレミアムカードのメリット

  • 金利の低さ
  • 融資限度額の高さ
  • 借り入れや返済のしやすさ
  • オートチャージ機能
  • 申し込みに来店の必要なし

こうやって整理してみると、りそなプレミアムカードローンには様々なメリットともいえるポイントがあります。銀行系での借り入れになるので、総量規制の対象外になります。これも、考え方によってはメリットとなるでしょう。

総量規制とは、どんなものか。年収の1/3の額以上の融資は消費者金融では出来ない事が法律で決められています。銀行だとこの総量規制は関係がないので、融資を申し込む時に年収を気にする必要はありません。もちろん、審査が通るか通らないかは、別の話になります。

そんな中、メリットの1番としてあげられるのは、その金利の低さでしょうか。銀行は消費者金融よりも金利が安いとよく言われていますが、一般的な銀行の最低金利は4%台が多く、このりそなプレミアムカードローンは銀行の中でも特に低い部類に入ります。もちろん融資額によるので、みんながみんな3.5%だと考えてはいけません。

ただ、りそな銀行で住宅ローンを組んでいる場合は、年利でさらに0.5%金利が下がる事がありますので、これもメリットと言えるでしょう。住宅ローンを考えている人には、検討の余地があるのではないでしょうか。

また、融資限度額も高額になっています。消費者金融に比べて銀行はその資金力から融資額が高く設定されている所が多いようです。元々、銀行は消費者金融と違い総量規制がないので高額な融資は可能でしょうが、そんな中、やはりこのカードローンは高額の部類に入るでしょう。

実際にカードローンを利用する場合、借り入れや返済の方法も含めて口座を活用しています。結果、口座開設は必要なのですが、申し込み段階でまだ口座を持っていなくても申し込みができます。契約日までに口座を作ればいいのです。通常口座開設に店舗へ出向く手間も、インターネット口座ならば省けます。

口座を持っている人は、新たに専用の口座を作る必要はないので、来店なしでも契約を進める事ができます。

どちらにしてもカードに関しては、キャッシュカードとカードローン用のカード、とカードが増えるわけではなく1枚のカードで済むので、何枚もカードを持ちたくない人には助かります。ATMで操作をしている時もローンだとばれません。ただ、場合によっては最初に店舗にて本人確認の必要も出てきますので、そこは人によっては1つ手間が出てくるかもしれません。

借入や返済に関しては、ATMを利用する事ができるのでこれも便利な点といえるでしょう。手数料はかかるかもしれませんが、特にコンビニなどの夜中でも稼働しているATMがあれば、急な出費にも対応する事ができます。

アピールポイントになっているオートチャージ機能とは、口座引き落としがあった際に残高が一時的に不足している場合、限度額の範囲内ではあるのですが、自動的に融資される事です。もし、クレジットなどの引き落としがあったタイミングでうっかり残高が足りなかったらともて助かる機能です。

口コミでも、審査の早さや便利さに満足している人が多くみられます。もちろん審査の早さは元々口座を持っている方に比重が多いので、地域の方には特に好評でしょう。銀行で元々利用している方々ならではの意見かもしれませんが、だからこそ、接客対応の良さも印象に上げている人は多い様に感じます。

プレミアムカードのデメリット

  • 対象条件の厳しさ
  • 1年ごとの更新(1年ごとの審査)
  • 口座を持っていない人は口座開設が必要(その分、融資までには時間がかかる)
  • 金利は変動性

デメリットとしては、対象者の条件が銀行ならではの部分もあり、多少厳しい所もあるでしょう。銀行で多いのは、対象者の居住区がエリア内というのはよくある事ですが、年収が条件にあるのはそれなりに融資に対しての厳しさがあります。

もちろん年収条件があえば、当然融資は受けられます。しかし、メリットである金利の安さから無意識に気軽に使い過ぎて借金をし過ぎてしまう人もいるので、自分で考えたり自制するようにしなくてはいけなかもしれません。これはデメリットというより注意点になるかもしれません。

50万円までなら年収の制限はないとありますが、そうなると、限度額もずっとこれ以上あがりません。小額で構わない人はそれでもいいでしょうが、限度額を今後上げたいと考えている人には少し合わないかもしれません。(こちらもご参考に→カードローン限度額って上げられるの?

また、一年ごとの更新は他でもありますが、自動更新ではなく都度審査と言う点は、毎年審査になるわけですから人によっては手間とストレスを感じる事でしょう。

口座を持ってない人も申し込め、口座開設が条件になろうともネットでの口座開設ができるので、その点を負担に感じない人には確かにメリットになりますが、逆に口座開設そのものに負担を感じる人はデメリットにはなります。確かにひと手間ではあります。

金利が変動制という点も他の銀行とは違うポイントになります。変動性そのものが悪いわけではないのですが、リスクが伴うのは確かです。基本年2回、7月・1月に見直しがあります。また、金融情勢による見直しもあるという事になっています。

毎回変わるというわけではなですが、返済途中に金利が変わる可能性があります。この点を承知していれば問題はないかもしれませんが、デメリットともとれる点になります。

ちなみに金利の詳細は現段階でこのようになっています

融資額 金利(年)
限度額50万円型 12.475%
   100万円型 11.5%
   150万円型 11.5%
   200万円型 9.0%
   300万円型 7.0%
   400万円型 5.5%
   500万円型 4.9%
   600万円型 4.5%
   700万円型 4.0%
   800万円型 3.5%

※金利は2014年度11月1日現在
※実際に借りたのは10万円でも800万円型だった場合、金利は3.5%になるなど、コースによってはかなり金利が安くすみます。

返済は基準貸越残高に応じて

基準貸越残高とは、カードローン借り入れ額の事になります。毎月5日が返済日になっていて、口座から引き落としになります。その3営業日前に貸越残高を基準に返済額がきまります。ただし、5日が休業日の場合は、引き落としが翌営業日になります。

返済額の一例

残高 毎月の返済額
~1万円 基準貸越残高全額
~50万円 1万円
~100万円 2万円
~200万円 3万円
~300万円 4万円
~400万円 5万円
~500万円 6万円
~600万円 7万円
~700万円 8万円
~800万円 9万円

インターネットバンキングとは

返済方法の中にある、マイゲート(インターネットバンキング)とは、どういうものか。要はインターネットの環境を使って通常の口座を利用する事と同じ事ができるインターネットバンキング機能と、ホームページでよくある情報提供やお楽しみ的なサービスを兼ね備えた機能です。

機能の種類にもよるでしょうが、インターネットを介してるので時間を気にせず利用することもできます。なかなか銀行へ行く時間が無い人には便利な手だと思います。

また、TIMOは、通帳を発行しないでキャッシュカードとインターネットを使ったインターネット通帳になります。ネットが得意な人は、これらの機能を使ってお金の管理をするのもいいでしょう。

審査は最短で即日回答

申し込みの際、最短で当日中に審査結果の連絡があります。ただし、連絡のある時間帯が平日の10:00~17:00となっており、土日祝日は行っていません。審査のタイミングや状況、連絡が取れない場合は、翌営業日より後になる可能性もあります。

当然、審査なので早かろうと、手続きの前に在籍確認は避けられないでしょう。

さて、審査の結果は電話かメールにて連絡があります。結果の連絡時期は、今記した通りです。連絡が取れなかったら郵送での連絡になるので、審査が早くとも余計な時間が掛かってしまうことになりますので、注意しましょう。

審査も通り在籍確認も済み、それから契約になります。契約に関しては、自宅に郵送され、記入してから再度郵送する必要があります。

必要な書類

  • 本人確認ができるもの(運転免許証のコピーなど)
  • 収入証明書(源泉徴収票や住民税決定通知書など)

※50万円の場合は収入証明書は不要。

その書類が銀行に届いてから1週間ぐらい手続きに時間がかかります。そうして初めて利用することができるのです。ですので、審査結果はすぐにわかっても、それ以降の手続きには時間が掛かります。これが、銀行でのデメリットにも繋がります。

急ぐ場合は、消費者金融を使うなど他の方法を考えた方が早いでしょう。

審査は厳しいのは緩いのか

肝心の審査に関してですが、実際に厳しいのでしょうか。一言で言えば、厳しいと言えるでしょう。というのは、一般的に金利が安い=審査が厳しいという印象があります。そもそも消費者金融よりも銀行の方が金利も安く、また融資額も多額になっています。これらが審査の厳しさに繋がっていきます。

基本的に銀行が消費者金融よりも審査が厳しい理由は、考えるまでもないとは思います。貸し倒れを無くすためです。一時、「自己破産」の言葉が流行のように耳にしていた時期もありました。多くの人が、沢山の額のお金を借りたはいいが、返せなくなるという状態になりました。本来ならば、この借りたお金が返せないのは、大変な事ですし、融資している側からすれば、大変困った状態です。

融資したお金が戻って来ないと言う事は、会社や銀行からすれば資金がなくなるということです。資金がなくなれば、会社や銀行の経営ができなくなる。そうなれば、倒産は必至でしょう。そうならない為にも融資したお金はきちんと返済しなければいけません。

それは消費者金融も同じですが、消費者金融の場合は金利がその分高かったりします。銀行の場合は、金利が安い分、審査が厳しいということに傾くのです。

りそなプレミアムローンの場合

特にりそなプレミアムカードローンの場合、審査以前として、条件に年収があります。これもまた厳しいと感じる一つの要因になるのではないでしょうか。

改めてりそなプレミアムローンの詳細を見ると、融資対象者の条件に、年収400万円以上とあります。これが1つのハードルになっているのは見てわかります。もちろん、50万円までなら年収の条件はないですが、それ以上の融資を望もうとする場合、このカードローンはやはり年収の条件が引っ掛かってきます。

パートやアルバイトでもとはありますが、年収400万円以上のパートは、通常ありえない収入額です。400万円以上の正社員向けの融資だとわかります。

審査そのものに関しては、他の銀行と同じ様に、年収、勤続年数、ローンやクレジットに関する過去の事故情報、嘘を申告していないか、などになります。もちろん、審査内容の結果についての理由や細かい審査基準に関しては公表されていないのでわかりませんが、そもそもの融資申し込みの際の条件が厳しいので審査は緩いとは考えにくいでしょう。

また、このプレミアムカードローンは、更新の際の審査が毎年行われる事も特徴としてあります。それも、審査の内容の厳しさ以前に条件の厳しさで現れています。

審査が厳しいとはいえ、このカードローンに満足している人達も沢山います。金利を取るか、審査の厳しさを取るか、カードローンのどの部分をメリットとして受け入れて活用するかは人それぞれでしょう。

【参考ページはこちら】
必読!りそなプレミアムカードローンの上手な使い方

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