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主婦でも作れるカードローンで借り入れ限度額を増やす方法は?

主婦がカードローンを利用する場合、審査を通過して、借り入れをするというだけであれば、方法はいくつがあります。

例えば、借り入れをする主婦本人がパートなどの定期的な収入を確保するといった方法。夫の収入を審査の際に証明し、借り入れに利用する方法。収入がない主婦でも借りられる金融業者を利用する方法などです。

こうした方法を利用すれば、借り入れができそうにない場合であっても、意外となんとかなることが多いです。実際、収入がない専業主婦でも借り入れができる消費者金融はその数を増やしてきており、多様化する利用者に対応しようとする業界の努力が見られます。

新規借り入れと限度額増額の違い

借り入れを新しくすることは、要するに返済することができると金融業者に証明することができるかどうかが審査における焦点になってきます。一方、限度額を増やす場合は、別の視点が必要になります。

収入がない(あるいは収入が極端に少ない)主婦であってもカードローンを作れる金融業者というのは、消費者金融であることがほとんどです。銀行で主婦がカードローンを利用することはほとんどできないため、今回は選択肢からは除外します。

審査が緩い消費者金融で主婦がカードローンを新しく利用するときに求められるのは、身分証明と収入証明だけです。一番いいのは、定期的な収入が契約者本人にあることですが、冒頭で述べたように他の抜け道もいくつかあります。

しかし、限度額を増額したいと申し込んだ場合には、新規の借り入れとは審査基準が異なってきます。ここでは、いくつかの限度額引き上げのパターンについて別個に解説していきます。

一番確実性が高いのが、債権者側である金融業者から限度額の引き上げを提示されるケースです。具体的な例としては、最初の契約で限度額が10万円であったけれど、約1年間の利用を繰り返すうちに、金融業者から限度額を上げると連絡を受けたというケースです。

こういった場合、限度額はまず確実に上げてもらえるでしょう。収入如何にかかわらず、返済実績を積み上げた上で相手から限度額引き上げを提示されるという方法が、最も確実に目的を達成することができます。

ですが、この方法は、限度額が実際に上がるまでに時間がかかるうえに、途中で支払いが滞ったり、トラブルを起こした場合にはその信頼は一気になくなってしまいます。現実的な話として最低半年から一年は、借り入れを問題なくこなすことが求められます。

すぐに限度額を上げたいというとき

時間をかければ主婦であっても限度額を上げるということはそれほど難しいことではありません。とにかく確実に借入れと返済を繰り返して、信頼関係を築いていけば、大抵の場合限度額を上げることができます。

ですが、そういった時間的余裕がなく、いちはやく限度額を上げたいという場合には、そんな悠長な方法を取っている場合ではないということが往々にしてあるのも事実です。

借り入れ契約当初からすぐに限度額を上げたいという場合には、実際のところ取れる方法は限られてきます。というのも、金融業者からすれば、最初の限度額というのは、審査によって、その人に貸してもいいと思える最大金額に設定することがほとんどです。

そのすぐ後に、それ以上のお金を貸して欲しいという要求には応えづらいのです。ですから、もし、すぐに限度額を上げたいというのであれば、契約者自身が優良な取引相手であるということを証明しなくてはいけません。

限度額を上げる際の方法として、確実かつ手っ取り早いのは、収入を上げることです。金融業者から見て、高収入であるというのは、マイナスになることはありません。

ただ闇雲に限度額を上げて欲しいと要求しても門前払いされるだけなので、相応の条件を提示する必要があるでしょう。そのため、カードローン契約初期の限度額引き上げ要求は、実質的には、再審査の要求と同義になります。

収入以外の理由で限度額を上げる

契約初期で限度額を上げる一番の近道は収入を改善することというのはわかったと思いますが、問題は、そう簡単に収入は上げられるものではないということです。では、収入以外の理由で、手早く限度額を上げることはできないのでしょうか。

配偶者が収入を得ている主婦に限り、効果的な限度額の上げ方があります。それは、配偶者の収入を証明して限度額をそれに合わせる方法です。この方法のメリットは、契約するのは主婦でありながら、その際の審査で基準となるのが配偶者の収入であるということです。

つまり、自分の収入以上の借り入れをすることができる唯一の方法なのです。この方法で借り入れをするのが、最も多くの限度額を設定することができる方法です。ただし、この方法にはいくつかの欠点があります。

まず、当然ですが、配偶者に新たに借金をすることを知られます。中には配偶者の所得証明を無断で使うという人もいますが、のちのちトラブルになる可能性が高いので、これはおすすめしません。基本的に配偶者の理解なしには取れない方法です。

返済義務は配偶者ではなく主婦本人にあります。名義貸し行為とは異なり、この場合は、あくまで審査の際に配偶者の収入を証明するだけで、借金をしたのは主婦自身になります。

当然、返す義務の主婦本人になるので、いざという時に配偶者に泣きついて代わりに返済してもらうという危険性が高くなります。そういった原因でトラブルにもなりやすいです。配偶者の理解が特に重要になるといっていいでしょう。

繰り返し言いましたが、この方法鳩に買う配偶者との意思疎通が上手く出来ていて、かつ借金をする理由に正当性がないといけません。どちらが欠けていても、トラブルを引き起こす可能性が高いので、ハイリスクな方法と言えます。

主婦の借り入れと信用の関係

金融業者は、本音として主婦の借り入れ申し込みをどのように捉えているのでしょうか。歓迎なのか、できればやめてほしいのかといったことについて考えていきます。
(⇒主婦でも安心して借り入れできるカードローン情報

金融業者が最も契約を避けたいのが、返済リスクを伴う利用者です。つまり、無職の人や、収入が安定していない人です。彼らに対してどういった対応を取るかによって、その金融業者の評価が変わってくるためです。

例えば、銀行などでは、無職の人に対しては、原則的に一切借り入れを認めていません。銀行の経営体質にもよりますが、審査が厳しいという評判を受けようとも、確実に返済できると判断した人にしかお金を貸さないというスタンスを取った経営戦略です。

一方、消費者金融は金利を高く設定する代わりに、比較的安定していない収入の人でも受け入れるというスタンスを取っています。これは、誰であっても借入を申し込めるというイメージを重視しており、幅広い客層を獲得しようと狙っているからです。

しかし、いくら幅広い客層を狙うといっても、返済できるかわからない人には、やはり貸したくはないのです。しかし、表立って彼らを拒絶すれば、審査が厳しいというレッテルを貼られてしまいかねません。

そこで、万が一返済できなくなっても、被る損害を最小限にするべく、専業主婦や無職の申し込みに対しては、「借り入れ自体は可能であっても、限度額は最小限にする」というリスク分散を考慮した防衛策をとるのです。

そうした背景がある中で、主婦が契約当初から限度額を上げて欲しいと言ってきたら金融業者はどう判断するでしょうか。おそらく、要求に見合ったリターンがなければ、交渉には応じないでしょう。そのリターンこそが収入の安定性なのです。

つまり、主婦が借入を申し込んで、なんの状況改善もなく、ただ限度額を上げたいといっても全く意味がないということです。主婦の借入で限度額を上げる方法は、自身の返済能力を上げるか、それに見合う実績か担保を証明するしかないのです。

【参考ページはこちら】
専業主婦だって借りたい!審査の甘いカードローンの探し方

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