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ブラックでも融資してくれる審査の緩い金融会社を探してみよう

人間が生み出したもので最も便利な物とは何でしょうか、色々な意見が有ると思いますが、誰でも賛成すると思うのがお金です。物々交換のままだったらと言う事を考えてみてください。お金が如何に便利なものなのかと言うことが分かるでしょう。良きにつけ悪しきにつけ国家から個人まで現在社会は全てお金で動いていると言って良いでしょう。

こういう社会ですから誰であっても金融機関とのお付合いは非常に大切になります。お金を儲けて預けるのも金融機関ですし、お金が必要になった時に借りるのも金融機関です。お金を借りないと言う生き方も有りますが、上手に借りる事は生活していく上で大変重要なことです。ではこの借り入れが出来なくなってしまったらどうなるでしょう。

ブラックとは

ブラックという言葉が有ります。色の話という事も有りますが、何か悪い印象のものをブラックと表現することも有ります。例えば最近ではブラック企業などと言うような表現が使われますね。金融の世界にもブラックという言葉が有ります。意味的には金融取引の上で以前何かトラブルが有って金融機関が信用してくれなくなった状態を表しています。

このブラックと言う状態になるとどうなるかと言うと現金を預ける分には良いのですが、金融機関から必要になった時でもお金を貸してもらうことが難しくなってしまいます。信用してもらうことが出来ませんから、金融機関としては返済してくれるかどうかわからない人に人様から預かった大切なお金を貸すわけにはいかないと考えるわけです。

もちろん誰であっても金融機関は印象だけでブラックと判断するのではありません。金融機関との取引やその他のお金の流れと言うものは信用情報と言うデータベースに記録されます。その記録上にある取引に問題が有る状態がブラックという事になるのです。ですから他の金融機関との取引であっても隠しておくと言うようなことはできなくなっています。

ちなみにブラックという言葉の語源はこの信用情報中にブラックリストがあってそこに名前が記載された人をブラックと呼ぶという都市伝説が有ったためです。ただしこれは単なる都市伝説であって実際にはそのようなブラックリストは存在しません。各々の利用者の情報の中に取引での問題などが記載されているに過ぎないのです。

なぜブラックになってしまうのか

ではなぜブラックになってしまうのでしょうか。普通に金融機関と付きあっているだけではもちろんブラックにはなりません。ブラックには大きく分けて2種類が存在しています。1つ目は金融ブラックというもので何らかの形で金融取引の契約を履行できなかった場合に陥るものです。要するに約束に日に約束のお金が返せなくなるような状態を指します。

金融ブラックの原因でもっとも分かりやすいのは自己破産です。借りたお金を返せなくなって、返済能力も無い場合には裁判所で自己破産の宣告をしてもらうことによって返せなくなった債務を帳消しにできますが信用力は0になってしまいます。信用情報中にかつて自己破産したと言う状態が有れば、金融機関はお金を貸してくれなくなってしまう訳です。

この他にも単に滞納したと言うような場合や各種料金の支払いの遅れなど様々なブラックの原因となるものが有って、その記録が信用情報に書き込まれている場合には金融機関はブラックとして扱うことになり、お金の融資などは断わることになるのが普通です。世間一般にブラックと言う場合には概ねこの金融ブラックを指していることが多いようです。

もう一つのブラックと言うのは申込ブラックというものです。申込ブラックは特に金融取引で返済が滞ったと言うような問題が有った訳ではないのですが、お金を借りようとして金融機関に申込んで審査に落ちたとき慌ててしまって次々に他の金融機関で申込みをした場合に陥るブラックです。短期間に次々に申込んでもまず融資はしてもらえません。
(⇒ブラックでも借りたい!審査が緩い金融機関は?

信用情報の中には借入の申し込みについての情報も記載されることになり、短期間に申込を繰り返すと金融機関の方ではその記録を見て、この人はかなりお金に困っている状態なのではないかと疑ってしまう事になります。そう判断されてしまうとその人に貸すのは危険だと言う判断になり、融資を断ることになるのです。これが申込ブラックです。

申込ブラックは金融ブラックとは違い現在進行形で問題に直面していると判断されることになりますから、金融機関の印象としてはある意味では金融ブラック以上に大きな問題として扱われることも有ります。利用者にとっては軽い気持ちで別の金融機関に申込めば良いだろうと考えがちなのですが、金融機関の考え方は全く違うということです。

ブラックは一生ブラックなのか

このような訳でブラックになってしまうと、現在社会でもっとも必要となる金融機関とのお付き合いが十分にはできなくなって不自由な生活を余儀なくされます。そこでブラックになってしまった人が心配になるのが一度ブラックになってしまうと一生ブラックなのかと言う問題です。もしそうなら人生お先真っ暗と考えてしまう人も出てきそうですね。

しかし安心してください、世の中は再出発の道は用意されているものです。

ブラックとして扱われるのは信用情報に問題になる情報が有るためです。つまりこの問題になる情報の記載がなくなればブラックとして扱われることは無くなる訳です。この再出発の機会を提供するために信用情報には情報ごとに記載する期間が設定されています。

例えば自己破産などの債務整理を行った場合には10年間記録が残ることになっていますし、滞納や各種料金の支払いに支障が有った場合には5年間記録画が残ります。金融ブラックの場合にはこの期間が過ぎれば、その記録は信用情報から消去され、以後その問題によって融資が拒否されるようなことはありません。ちょっと長く感じるかもしれませんね。

申込ブラックでも仕掛としては同じで申込の記録は6か月を超えない期間信用情報中に残すことになっていますので、1つ申込んで審査に落ちたら概ね3か月程度、心配なら6か月経過すれば申込ブラックとして扱われるような事は無くなります。もしこれ等のブラックになってしまった人は焦らずにじっくり待つことも必要という事です。

本来ならば記録が消えるまでの間は何故そのような状態になってしまったのか十分反省をして再度同じようなことにならないようにするにはどうしたら良いのかを考える時間とすべきです。しかしそれが待てないと言う人もいるかと思いますので、以降でブラックの人がお金を借りると言う事の可能性について考えていくことにしましょう。

審査とは何か

そこでまずはブラックと判断されるのは何故なのかと言うところから考えていくことにします。説明した通り信用情報中にはブラックリストと言うようなものは存在しません。ですからブラックと判断するのはあくまで金融機関の方という事になります。金融機関が貸すか貸さないかを判断するのは審査です。したがって審査がブラックと判断する訳です。

金融機関が皆同じようにブラックと判断するわけですから、審査はどこも同じ内容で行われているように思いますが、実は審査と言うものは金融機関毎に独自の基準で独自の判断によって行なわれています。ですから本来であれば信用情報の解釈次第では他ではブラックと判断しても、別の所では違った判断でも良い訳です。そこで審査を考えてみましょう。

審査はどのように行なわれるのか

まず審査ではどのような事が行われるのかを理解する必要があります。ブラックと言う人たちが審査のどの部分で落とされてしまう事になるのかを探っていきましょう。審査では

  • 本人の確認
  • 返済能力の確認
  • 信用情報の確認

の3点が金融機関毎に独自に持っている審査基準によって審査されています。そこでまずなぜこの3点の確認が必要なのかを見て行く事にしましょう。金融機関によっては仮審査と本審査に分けて仮審査で本人の確認と返済能力の確認を行い、本審査で信用情報の確認を行っているところも有ります。通常はこの3点すべてに通らなければなりません。

まず本人の確認ですが、基本すぎて多くの解説では審査として説明されていませんが、本人確認を怠って別人に貸してしまい、本人に返済の請求が行ったりすれば金融機関にとっては大きな信用問題になってしまいます。したがってこの本人の確認こそ最も大切な審査項目と言って良い訳で、この確認をおろそかにしている金融機関は有りません。

滅多にありませんがブラックで借入できない人が、他人を騙って融資の申し込みをすると言うような事例もあるのです。今これを読んでいるブラックの人は絶対に真似をしてはいけません。いつか必ずバレることになってしまい、信用力は更に小さくなってしまう事になりますし、下手をすれば刑事事件で塀の中に行かなければならなくなってしまいます。

本人確認は申込時に提出する本人を確認する為の書類と、審査中に行われる在籍確認によって行われることになります。書類で十分だろうと思われるかもしれませんが、最近の申込方法から見ると、窓口に行って顔を確認するという事も少なくなっていますので、書類の他に勤務先に電話をして在籍を確認し、なりすましを防止するのが普通になっています。(こちらもご参考に→審査から在籍確認までの時間は重要?

次の審査は返済能力の確認です。当然ですがお金を貸すのは利息を付けた形で戻って来ることを前提にしています。したがってそれだけの返済能力がなければなりません。例えば月々の収入が10万円で、月々の返済が15万円という事になると返済はできません。そんな極端な例でなくても、貸金業法の規定では融資は年収の3分の1までとなっています。

この返済能力の確認では消費者金融の場合50万円以上、銀行の場合では各行で違いが有りますがだいたい100万円以上を希望する場合には収入を証明する書類の提出を要求されますし、職業によっても収入の安定性を勘案されて、返済能力を判断されます。また他からの借り入れなどが有った場合にはその点も加味されて審査されることになります。

最後に信用情報の確認です。ここまでの審査で問題が無かったとしてもこの情報にブラックと判断される内容が含まれていれば、ブラックという事になって審査を通さないという事になってしまいます。ただしこの判断は銀行や大手消費者金融では厳しいですが、中小になってくると内容によっては通すことも有って何処からがブラックかは曖昧です。

また申込ブラックの場合で言うと短期間に何件もの申込をしていると言うのが問題なのですが、この件数についても曖昧で、2件目からはもう駄目な場合も有りますし、3件目から駄目だと判断している金融機関も有ります。したがって駄目かどうかという事はその金融機関の審査基準を見なければ分りません。しかしこの審査基準は公開されていません。

審査基準とは何か

審査基準というのは各金融機関が長年の取引で時には痛い目を見た結果から作り上げたノウハウの塊で、金融機関としては門外不出のものです。このため自分が審査に通るのかどうかという事ははっきり言えば実際に申込んでみなければわからない訳です。このようなものですから、当然この審査基準は金融機関毎に内容は違っています。

したがって通常であればある金融機関で審査に落ちたとしても、別の金融機関では審査に通ると言ったことが普通に起こる訳です。ただし金融機関が問題視する内容によっては基準が横並びになるため、ブラックのような状態になってしまう事が有るという事になります。しかし審査基準を決めるのは金融機関ですから、これを緩めたらどうなるでしょう。

例えばブラックの場合で言えば信用情報に問題が有る訳ですから、信用情報についての審査基準を緩めた場合、それまでブラックと判断していた人でもそうではないとなる可能性も有ります。通常10年の自己破産で言えば5年前までしか問わないと審査基準を変更すれば、自己破産の記録が残っている人であっても審査は通る可能性があります。

ブラック対応の消費者金融

では実際にこのような審査が緩い金融機関は有るのでしょうか。さすがに銀行ではブラック対応と言うところは今のところ存在していませんが、実は最近になって消費者金融の一部ではブラック対応と言うところが増えてきています。こういったところで融資を申込めば通常なら審査は通らないブラックの人であっても借り入れできる可能性があります。

消費者金融は銀行がカードローンに参入したことと近年行われた貸金業法の改正で商売が非常にやり難くなり、利用者も銀行に流れて、大手以外の消費者金融ではなかなか利用者の確保が出来ず、経営状態は非常に苦しくなっています。そこで一部業者が目を付けたのがこれまで利用させるのを敬遠してきたブラックの人たちと言う訳です。

現在ではこのブラック対応と言う業者は消費者金融の中で一つの分類と言える程度の勢力を形成しており、利用者の多い大都市周辺では見つけるのはそれほど難しくありませんし、探せばインターネットを経由することにより全国から利用できるようになっている業者も見つけることが出来ます。関心が有ればインターネットから検索して見てください。

ブラック対応の審査基準

ではこういったブラック対応の消費者金融の審査基準はどうなっているのでしょうか。まず本人の確認はブラックであろうがなかろうが関係は有りませんから、通常と同じように行われます。まあお金を他人名義で借りようと考えたとして敢てブラックの人を騙る人もいないでしょうが、とにかく通常通り本人の確認は行われることになります。

次に返済能力の確認ですが、消費者金融であろうがなかろうが貸したお金を利息を付けて返してもらわないと利益を上げることが出来ませんから、この点についても通常通りの審査が行われることになります。要するにこういった業者でも返済がしてもらえないという事になると審査が通ることはかなり難しいと言って間違いありません。

最後に信用情報の確認ですが、この点について基準を緩めて通常はブラックと判定するような人でも、審査を通していると言うのがブラック対応の消費者金融という事になります。この緩め方によって、どの程度のブラックに対応するのか決まり、まったく過去を問わないと言うのであれば、信用情報の確認は行わないという事になります。

ただし実際には過去何年以前は問わないとか、問題の内容によってはブラックの判断はしないとか基準は金融機関毎に違います。例えば最近自己破産したという事になると貸そうと言うところは少ないですが、5年以上前の話という事になるとブラック扱いにはならないと言うところは多いでしょう。まずは業者に相談して見てください。

ただし、ブラック対応と言う業者であっても、審査基準が公開されているわけではありませんので、返済能力に問題が無くても必ず審査に通ると言う訳ではありません。よくブラック対応業者なら、誰でも貸してくれると思い込んでいる人がいますが、決してそうではありません。或る部分の審査基準を緩めて通りやすくしているだけだという事です。

金融ブラックと申込ブラックの差

ブラックには金融ブラックと申込ブラックが有ると言う話はしましたが、この違いは審査に関係してくるのでしょうか。先程説明したように金融ブラックの場合には、過去何年間かの情報という事になり、現状返済能力に問題の無い人も珍しいことではありません。しかし申込ブラックの場合には情報自体が6カ月以内のものですから現在の話と言う事です。

このためこの両者を同じように考えることは金融機関にとっては出来ないことです。要するに同じブラックとはいっても過去の話であれば問題視しなくて済みますが、直近の話であれば大きなリスクになり得ると言う判断にならざるを得ません。したがって金融ブラックと申込ブラックではおのずと判断は異なって来るのが普通です。

多くのブラック対応の消費者金融の場合金融ブラックには比較的柔軟な対応を行っており、現在の返済能力で十分返済が行なえると判断すれば敢て過去の問題を取り上げるようなことはせず、審査に通すところが多いようです。したがって金融ブラックの人の場合にはまず申込前に自分の収入から返済出来るかどうかをよく確認して申し込んでください。

これに対して申込ブラックでは、最近になって金融機関への融資の申し込みが頻繁に行われているという事を表していますので、ブラック対応の消費者金融といえども、お金に困っていると言う印象を抱き、返済に不安を持ってしまいます。このためブラック対応業者でも申込ブラックの人に対しては審査は厳しく行われるのが普通と考えられます。

ブラックの人への融資条件

さて審査に通ったとしてブラック対応と言う業者の融資条件とはどのようなものなのでしょうか。いくらブラック対応と言ってもやはり信用力はそれ程高い訳ではありませんから、融資される金額は多くの場合10万円程度までという事になります。ですから50万円の融資を希望したとしても、貸してくれる業者はまず見つからないと言って良いでしょう。

また金利は銀行でカードローンを借りたとすると最大でも14%台と言うのが普通ですが、ブラック対応と言うことになると、貸す方のリスクは高くなるので、金利の上限である20%に近づいて行きますので、低いところを探してみてください。要するに貸出額は低く金利は高いという事になるので、返済は出来るだけ短期間で行なうようにして下さい。

ブラックの人の問題

ブラックの人には融資を受けるうえで、特に注意する点があります。

それは数年経つとまた同じように返済に行き詰り、再度自己破産などを考えなければいけない状態になる割合が通常よりも高いという事です。要するに借りたのは良いが返済が出来なくなってしまう訳です。

これまでブラックに貸さなかった理由がここに現れています。

そうなる理由はいくつかあるのでしょうけれども、やはり再度同じような状況に陥るという事は、お金に対する考え方に問題が有るように思います。返済出来るかどうかよく考えもしないで安易にお金を借りるような性格であるならば、お金は借りない方が無難だと思われます。自分の性格を判断して必要ならカウンセリングなどを受けてみてください。

借りる前の注意

ではいよいよ借りなければならないとして、借りる前に注意しておかなければならないことが有ります。これはブラックの人が特に注意しなければならない事であったり、誰が利用するにしてもブラック対応の消費者金融を利用する場合に注意しなければならない事などが有ります。利用する前に不安な点は全て解消しておくようにして下さい。

返済出来るのか

お金を借りると言う場合、最も重要なのが返済出来るかどうかという事です。これはブラックでもそうでなくても同じですが、ブラックの場合には説明した通り再度問題に直面する可能性が高くなります。性格的な問題も有り本来は借りない方が良いのですが、どうしても借りなければならない場合には、借入前に完済までの詳細な返済計画を立てましょう。

返済を行う場合、重要なのは収入額だと考えている人が多く、収入だけを見て返済計画を立てる人も多いのですが、残念ながらそれだけでは返済に行き詰ってしまうことが有ります。例えば月収50万円だとして、これまで支出が50万円の生活を続けてきた人は事実上余分に使えるお金と言うものは無く、そこに返済を組み入れようとしても無理なのです。

したがって返済計画を立てる場合にはまずは返済の始まりから終わりまで毎月の収支を予想しなければなりません。家計簿などをつけている場合には一年前に遡って月々の収支を確認してみてください。収入も季節的に残業などが多くなったりする場合も有るので出来るだけ収支ともに季節変動を加味して月々の収支を予想してみる事が大変重要です。

収支が予想で来たら月々の黒字額をみてその額が返済額を上回っていることを確認します。下回ったあるいは収支が赤字になっていたと言うような場合には他から持って来れるかどうかを検討したり、何か支出を減らせる部分が無いかどうかを検討してみてください。その分で返済分が賄えるのであればよいですが、どうしようもない場合は借入できません。

返済ができそうだという事であれば、それを返済計画に纏めて、その計画通りに返済していくことが出来れば問題は発生しません。もちろん返済中にも計画外の事が発生する可能性は有りますから、毎月毎月計画を見直すことを忘れてはいけません。こうして二度と返済に行き詰ると言うようなことが無いように十分注意しながら返済してください。

闇金は利用してはいけない

もう一つの問題は利用者側と言うよりも業者側にあります。ブラック対応の消費者金融と言うのは、要するに他の金融機関ではなかなか貸さないような人にもお金を貸すと言う業者です。これ何かに似ていませんか。わかる人にはわかると思いますが通常闇金と呼ばれる業者も通常貸さないような人にも貸す金融機関と言うことが出来ます。

ただしブラック対応の消費者金融に対して闇金の場合には、あの手この手でお金をむしり取ろうとしたり、返済に行き詰ったら脅迫的な取り立てを行って無理やりにでも取り立てたり、法外な金利で利息の計算をしたりする違法業者と言うことになります。外目には審査の緩いブラック対応の消費者金融の様に装っている事も有るので厄介です。

ですから特にブラック対応の消費者金融しか借りられないような人の場合、業者の選定には十分注意する必要があるのです。消費者金融などは貸金業を行なう場合必ず登録を受けなければなりません。しかし違法業者である闇金の場合にはこの登録などは行なっていません。そこで業者を選ぶ場合この登録が有れば正規業者という事になります。

この登録情報は金融庁のデータベースを見れば分かります。このデータベースはインターネット上から誰にでも検索することが可能で、インターネットの利用環境がある人は融資の申し込みの前に必ず検索することを勧めます。このデータベースに有っても良心的な業者と言う保証はありませんが、少なくとも正規業者であることは間違いありません。

ただし闇金も色々な手を使って来るので騙されない様にしなければなりません。例えば有名な消費者金融であれば誰も疑わずに利用してしまいますが、かつての有名どころの名前を騙って広告を出し、名前に惹かれて申込をしてくる人を騙すと言う闇金が有ります。かつて有名であったとしても実際には既に無い場合も有るので注意しましょう。

また無名ですが実際に登録のある業者を騙る手口も有ります。こういう場合金融庁のデータベースを検索しても実際に名前の登録がりますし、広告の通りホームページを開くと、正規業者のホームページがそのままコピーされていて、見分けがつかずに電話をしてしまう事になります。しかしその電話番号だけが入れ替えられていたら、どうでしょうか。

つまり自分では正規業者と確認したつもりが騙されてしまう訳です。したがって金融庁のデータベースを利用する際には名称だけで検索しても駄目だという事なのです。少なくとも広告上に記載されている名称や登録番号、電話番号などを検索して全て一致していた場合に限って、その業者は正規業者だと考えて良いでしょう。十分注意してください。

何も気づかず利用を始めてしまってから、何かにつけて余分なお金を要求されたり、通常ではありえないような要求をされるようになった場合には、その業者は怪しいと思った方が良いでしょう。そういう場合には色々と考えずに警察に相談することを勧めます。ずるずると関係を続けていると色々な理由を付けてお金を要求されるでしょう。

【参考ページはこちら】
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