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何歳から通過できるの?いろいろなカードローンの審査基準

今後お金が必要になると分かっているときももちろん、急な出費のときにも役立ってくれるものと言ったら銀行のローンが有名です。その手軽さがいろいろな年齢のひとにも使いやすいと評判です。

キャッシングの対象年齢とは?

銀行や消費者金融などで手軽にお金を借りることができることで幅広い世代が利用しているキャッシングやローン。(こちらもご参考に→審査が緩いカードローン会社を教えて!

特に銀行のキャッシングシステムは一般的な住宅ローンや教育ローン、車を買う資金にできるカーローンやオートローンはもちろん、特徴的なものだと働く女性をターゲットにしたローンプランもあり、非常に多くのひとに受け入れられていますね。

使いみち自由のローンだけど

中でもいろいろなひとが使えて使いみちが限定されないフリーローン、カードローンは、使い勝手がとてもいいことでも知られています。

しかし、そんな自由なカードローンも年齢についての決まりがあるのをご存知でしょうか。

カードローンは非常に手軽に使えるものではありますが、それを使うということは金融機関からお金を借りるということに他なりません。本人がお金を返すという義務が発生するので重要なことなのです。

お金を借りて、その金額を確実に返すことが出来るのか、というのがキャッシングの審査では重要点です。使いみちは自由でも、それを使うひとを選ばなければならないのはキャッシングやカードローンが成立するためには仕方ないことだと言えます。

お金を返済可な年齢がポイント

キャッシングやカードローンでの決まりは金利を支払うこと。銀行や消費者金融などは融資したときに発生する金利を利益としています。お金を借りたら借りただけの金額だけでなく、それよりも金利分を上乗せした額を毎月定期的に支払っていかなければなりません。

中には金利が発生しないプランがありますが、それは一定期間内の話という場合がほとんどです。

つまりお金を借りる前に、申込者自身には一定の収入がないと借りたお金を返済するという重要な計画が立てられないということになります。つまり、働いていない状態では収入を得ることができないので銀行などからお金を借りるのも不可能なのです。

申込基準は基本的に「働いていて一定の収入が定期的にあるひと」です。これらの基準を考えて、一般的には多くのひとが働いていて法律上も成人しているとみなされる20歳からがキャッシングやカードローンの申し込みが可能になる年齢です。

知られていない?年齢の上限

申し込みやローンを使えるようになる年齢は20歳からが多いということは、これでわかりました。しかし、カードローンの年齢制限には上限、つまり一定の年齢まで達すると使えなくなってしまうというのは意外と知られていません。
(⇒未成年はカードローンで借りられない?

基準は収入を得ているかどうか

年齢の上限は金融機関それぞれで基準はさまざまです。一般的に定年退職をされる年齢の60歳を上限になっているところもあれば69歳くらいまで受け入れているケースもあります。

何故、年齢に上限を設けるのでしょうか。それはやはり、20歳からキャッシングが可能になると言う理由と同じです。つまりは収入があるかどうかが、上限を決めるうえでも重要なところなのです。

審査の通過基準は「働いている」ことと「一定の安定した収入がある」ということなので、仕事を辞める年齢になる60代などはキャッシングをしたりローンを組んだりする対象年齢と見なされなくなってしまうものなのです。

働き方の多様化で変わる年齢

昔は定年の60歳が来れば会社を退職するひとがほとんどでしたが、現代では一旦働いていたところを離れても、出向などで再び仕事に就いて元気に働くというひとが増えました。

このようなひとが多くいるということもあり、金融機関によっては年齢の上限を高く設定していたりしています。

まだまだ働くことができるということは、ある程度の年齢になっても「一定した収入がある」という審査の基準を十分に満たしているので、60歳以降でもカードローンの利用可能な年齢の対象になっていても問題ないということになるのです。

年金は収入かどうか

65歳以降になれば、働いていなくても年金が国から支給されますが、それがカードローンの審査の対象となるかどうかという点については、金融機関によって対応はさまざまと言われています。

毎月の「収入」と考え、審査対象にしてくれる金融機関もありますし、年金を収入とはとらえていない金融機関も、もちろんあります。

年金を収入として考えてカードローンの利用を可能としているのは、「みずほ銀行」や「三菱東京UFJ銀行」などと言った所謂銀行系カードローンが多く、大手の有名な消費者金融系カードローンでは受け付けていないケースがほとんどです。

銀行ならば多くのひとが利用している金融機関なので年金を受給している状態でカードローンを申し込むのも安心ですね。

しかし、年金を受給しているひとが大丈夫でも、ある程度の年齢までということになっていることがほとんどなので事前にしっかり確認しましょう。

審査に通りやすい年齢

カードローンの申し込みをする条件として設けられている年齢としては「満20歳から満60歳まで」というのが多いということですが、実際に審査に通りやすい年齢というのがあります。

不安定と見なされる年代

20歳からがカードローンの申し込みが可能な年齢ではありますが、例え20歳に達していてもそれでも審査に通らないというケースは珍しくありません。

というのも、20歳という年齢ではまだ働き始めたばかりというひとや、まだ学生であるというひとが多い年齢です。そのために審査基準となっている「働いている」と「安定した収入がある」という判断をしてもらえないことがあるのです。

例え「正社員」として会社に就職したとしても、職場に馴染めずにすぐに辞めたりするひともいます。まだ就職したばかりの20歳というケースでは「安定した収入」を確実に得られて行けるのかどうかというのがポイントになってきます。

その場合は「勤続年数」というものが審査に通るうえで重視されると言われています。

審査に問題なく通過することが可能な勤続年数は最低でも1年はあったほうがいいと言われていて、万が一、1年に到達していなくても半年以上は同じ職場に勤めているということが大事になります。

働き盛りの年代は通過しやすい

特に審査に通過しやすいと言われいるのは、実は30代や40代です。この年代は仕事を辞めて職場を転々としているといことが少なく、それなりにバリバリと仕事をこなしていけている年齢。

30代や40代というのは働いてもっとも安定している収入を得ることができている年代であると言われているので、審査に問題なく通過できると言われています。また、住宅ローンの審査もこの年代なら通過できるケースがほとんどです。

カードローンは大人になってから

これらを踏まえてみても、カードローンは収入がなければ使うことができないものであると言えます。しかも安定した収入が大切なポイントなので、それなりに社会人としての経験を積み重ねているひとが対象者であると言えるでしょう。

使うときには良く考えて

審査がスピーディーで手軽に使えることがカードローンの特徴なので、お金が欲しいと思ったときにすぐに申し込めてしまうものですが、借りるのは簡単でも返す段階になると根気や努力が必要になります。

必要な金額と実際に融資してもらう金額は妥当なものであるか。実際の返済計画になったときに生活を圧迫せずに毎月確実に返済していくことができるのかどうか。また金利設定にも問題はないのか。

これらのことを良く考えて、カードローンの申し込みをするようにしましょう。

【参考ページはこちら】
収入がない学生でも親に内緒で借り入れできる?

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