> > > 限度額一気に借りるのは危険!カードローン借入の注意点

限度額一気に借りるのは危険!カードローン借入の注意点

消費者金融、銀行系では今やカードローンを取り扱ってる所が殆どであり、利用者も続々と増えてきました。特にお金の必要となる年末年始、ゴールデンウィーク、お盆などはまさに色々費用のかさむことばかりが発生します。

遠くに故郷のある人は勿論こういった長期休暇を利用して新幹線や高速道路などで帰省される方が多いですね。交通費も本当に遠距離だと高いです!!新幹線代、高速代だけでもう多額になってしまいがちです。

安倍政権になってから景気が上向いてるとは報道されてますけど、私の知り合いでもボーナスなどはスズメの涙しかもらえなかったとか聞いてます。ボーナスが上がってないのに景気が上向いているとは私は思えません。長男も来年はそろそろ本格的な就職活動で景気のこれからの行方に不安を抱いています。

さて、今回はカードローン限度額一気に借りるのは危険なことと、その注意点などのお話をしていきます。

どうして限度額設定があるのか?

そもそも限度額設定があるのは金融業者があなたの年収に応じた融資をしているからです。限度額は所謂融資額のボーダーラインと言えます。どうしてかお分かりになりますか?

大手消費者金融では貸付業務の法律改正で年収の3分の1までしか融資できない規則になり、それ以上の融資は絶対にNGとされています。大手でその約束事を破ると法律違反になるからです。

その点銀行系では総量規制&貸付業務の規制がありませんので、消費者金融よりかは利用しやすいと言ったメリットがあります。金利も銀行系の方が低く、今では銀行系のカードローンを選ぶ人が多いと言えるでしょう。
(⇒カードローンの金利に関するおすすめ記事はこちら

限度額以上の借入ってどうか?

あなたはご自分の「年収」をちゃんと知っていますか?正社員であれば安定した収入が毎月見込めますから、カードローンの審査には通りやすいです。でも非正規でも収入はありますので、よほどのことがなければ審査には通りやすいですが、正社員と比べるとどうしても不利な面は生じてきます。

では正社員と非正規の差ってどんなことがあるのか分かりやすく挙げてみました。

  • 正社員は安定した収入があり、返済能力が高いと評価される
  • 非正規は収入が不安定な所があり、返済能力が本当にあるのかどうか懸念がある
  • 非正規は正社員と比べると年収が遥かに低いのは紛れもない事実であるということ
  • 非正規は長期に渡って働ける保証が無いのでいつ職を失うかの不安材料がある
こんなところでしょうか。非正規の限度額設定は高めにされることが出来ず、限度額以上の借入は勿論不可能です。反対に正社員であれば、勤務年数が長くて、年収も上がるとなると限度額増額の希望も見えてきます。

でも初回からカードローンを申し込んで限度額以上の借入をしたいと希望してもそれは出来ません。何故ならもう審査通過して「限度額はここまで!」ともう設定済みになっているからです。

昭和と平成の限度額比較

私は昭和60年~62年まで某クレジット会社で働いておりました。当時は消費者金融も件数的に少なく、知名度も低く、当時はクレジットカードでCD機(今のATM)でお金を借りる為に引き出すことが多かったです。

とにかく昭和60年代初期はカードローンといった用語は存在してませんでした。私の働いてた会社では「分割払い」がなく、お金を借りる際は全て「一括払い」だったのです。勿論買い物利用でもそうでした。限度額も当時は低めでした。

昭和60年代初期の限度額とはどうだったのかと言いますと・・・。

  • カードでお金を借りることは可能ではあったが、限度額が20万までと低かった
  • 端末のデーターを見てると当時「20マンカリダシキョカ」と出ていた
  • 限度額が20万までなので、一度に限度額一杯に借りだす人が多かった
  • 昔の機械はお札がしわしわな状態で入っていたため、正常に引き出すことが出来なくてトラブルが多かった!

そうなんです。昭和60年代前半はお金を借りる限度額は20万までととても低く、一気に20万引き出す人が多かったのです。ですから1万円札が機会の中で詰まりを起こして機会トラブルが絶えなかったんですね。

今の時代を思うと何て限度額の低いこと!って私も思います。でも昭和時代ですからね。それが当たり前の時代だったんですよ。それに借りれるのは正社員・公務員・医師・弁護士などど言った収入の高額に見込める人限定でしたね。

昭和時代が限度額20万までで平成時代の限度額変化について私が感じたことを挙げさせていただきます。

  • 消費者金融&銀行系のカードローンサービスが件数的に非常に多くなった!
  • 限度額は個人の年収に応じて決められ、その範囲内での利用が出来るようになった
  • 限度額は人によってさまざまであるということ
  • クレジットキャッシングでも今や限度額が増えて50万までとなった!
  • 正社員だけじゃなく、非正規でもある程度の収入が見込まれるとカードローンの利用が可能とされるようになったが、限度額は低い

平成時代では本当に限度額の幅は個人個人によって実にさまざまで、その範囲内であれば何も問題なく利用可能になったと言うことですね。それだけ時代が進化して昭和~平成になって変化が激しくなった証と言えます。

こんなによく分かる時代の変化

私の若いころは消費者金融は少ない、寧ろカードでお金を限度額一杯に機械で引き出す人が多かったと言うことでした。借りれる対象もしかも正社員のみに限られ、非正規はダメでしたね。それに学生も。

それが今ではこんなに時代が変わり、私の長男も当時の私の若かったころの年代になり、今は大学生であっても、自分名義のカードが作れるようになり、そのカードでネットショッピングを楽しんでポイントを貯めるという有様です。バイトで収入があるので「学生ローン」だって利用出来る対象なんですから。まさに不思議です!!

限度額一気に借りる危険性とは?

さてここからが本題に入って行きます。いくら便利な時代になったとはいえ、限度額一気にお金を借りるとどんな危険性があるのか知って置きべきことがあります。

銀行系カードローンは本当に便利で誰でも利用できますが、銀行によって限度額の幅も違いますので、まず申し込んで審査通過してからご自分の限度額が幾らまで融資可能なのかをすぐに知っておくべきです。それで大体の利用したい金額の目安をつけるのです。

でも皆さんに一番心がけていただきたいのはカードローンの利用の際には必ず「計画性」を持ってほしいと言うことです。中には調子にのって「○○万円まで限度額があるから一気に借りてみよう!」と考えだす人がいます。それが危険性を招きかねません!

どうして限度額一気に借りると危険なのか具体的に一覧表にしてみました。

カードローンの便利さ 限度額一気に借りる危険性の要因
融資金額は年収に応じてピンキリ 年収が高い為、限度額高めの融資でつい心に隙間が発生
自分名義のカードが持てるので自由にATMから引き出し可能 あれも欲しい、これも欲しいとの欲望が出てくる
銀行によっては最高800万まで融資をしている所がある ○○○万円を一度に引き出したら自分は「お金持ち」と思ってしまう
金額が高いほど金利が低い 何100万と借りた時、次回ちゃんと返済出来るかどうか考えていない
指定口座があれば即日融資OK 今自分の指定口座に残金がいくらあるのか把握できているのかどうか?

手軽さゆえに限度額一気はNG

銀行系では本当に消費者金融よりも金利は低めで、年収の3分の1までしか融資できない決まりごとはありませんからこれは実にありがたいし、手軽だと思います。でもその手軽さゆえに調子に乗って限度額一杯に借りるのは私個人としてはお勧めできません!

よく考えてください。借りれば必ず金利付きの返済が待ってると言うことを!いくら限度額高め設定であっても大金を限度額一杯まで借り過ぎて来月一括返済できないとなるとこれは大変な事態になります。

カードローンの借入注意点

まあ10万円の返済であれば十分翌月に一括返済は可能でしょうが、桁数が大きくなってくるほど後々の返済に困難が生じてくることを覚えておいてほしいものです。それは個人のお金の使い道によります。そして自己責任です。

それでは銀行でカードローンの借り入れ注意点をここでお話ししておきましょう。限度額設定が決まったら一気に借りないで、必要な分だけ借りるようにしてください。只それだけのことです!

  • 融資OKとなったらまず自分の足らない分だけ借りるようにすること
  • 限度額が100万以上の方は調子に乗って1回で一杯に借りないこと
  • 高めで限度額設定された方は足りない時に発生した時にだけ利用すべき
  • 指定口座からの引き落とし日が決まってる場合は返済が近づいたら通帳を確認を

限度額一気に借りた場合は相談を

もしあなたが現在カードローンを限度額一気に借りてしまって翌月に返済できそうにないと分かりましたら一度融資を受けられた銀行へ相談に行かれることをお勧めします!そして事態が深刻にならないうちに何らかの方法で手を打ってくださいね。家族間でトラブルにならないようにする為にも。

限度額以上の利用は絶対にNGです。そして限度額一気に利用するのも危険大です。後々の返済のことを考えてください。翌月にはもう返済が待ってることを覚えておいてください。カードローンは便利であっても、限度額一気に使うのはよほどの事情が無い限り、控えましょう。

上手にカードローンを利用する為に本当に今自分が何のためにお金が必要とされるかもう一度ご自分の頭の中で整理してください。それが計画性のある賢いやり方の第1歩ですよ!

【参考ページはこちら】
審査が緩いカードローンに関するおすすめQ&A

新着記事
TOPICS