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カードローン限度額は変更できる?限度額変更に必要なこと!

何かと便利なカードローン。使い始めのころは数万円の借入れだったけど、ちりも積もれば限度額までもうすぐ到達!なんてことはありませんか?

急な出費があったり、ちょっと贅沢をしたくなったりした時にカードローンを利用していると意外に限度額いっぱいになってしまいますよね。そんな時にどうしますか?

限度額いっぱいになったカードを返済専用にして新たにカードローンを作りますか?それとも今使っているカードローン限度額変更をして増額を狙いますか?

限度額変更の申請なんて面倒!だから新たにカードローンを作った方が簡単に思えますが、実は増額を狙った方がメリットはたくさんあるのです。
(⇒りそなクイックカードローンは増額できる?

カードローン限度額変更のメリット

誰だってカードローン限度額を変更するなんて面倒だと思いますよね。実際、限度額変更を申込む前にチェックしておきたいことはたくさんあるのでカードローンを新たに申し込んだ方が簡単に済みます。

しかし、それでもカードローンを新たに増やすよりも限度額変更を狙った方が良いコトがあるのです。

カードローンの限度額変更を狙う理由

  • カードローンは長期間借りない
  • 困った時に利用して、なるべく早く完済

そもそもカードローンは長期間借入れするものではないですよね。そのため新たに借り入れ先を増やすよりも限度額いっぱいになったのなら返済に力を入れる方が良いのです。借り過ぎは返済に苦しむことになりますよね。

また借りたお金は早めに返さなければ利息がどんどん増えてしまいます。新たな借り入れ先を増やしてしまうと、他社で借りて返すことがクセになる可能性もあり多重債務になる恐れもあります。

多重債務は債務整理へつながる道。ここは気を引き締めて新たな借り入れよりも返済へ目を向けたいところですね。しかし、どうしてもカードローンが必要な状況ってありますよね。

そんな時に新たな借り入れよりも限度額変更を狙うメリットは何でしょう。

  • 借入金額が高額になると金利が低くなる可能性が高い

A社で限度額50万円のカードがあり、B社でも限度額50万円のカードを持っているというケースではA社B社共に金利が18%の可能性が高いです。

その点、限度額変更でA社一社から100万円借入れできれば、金利は少なくとも15%になります。

利息制限法で決められている上限金利

借入金額 金利
10万円未満 年20%
10万円以上100万円未満 年18%
100万円以上 年15%

利息制限法で上限金利が15%となっているので複数社で100万円以上借入れをしている場合は、一か所から100万円借りた方が金利が低くなることは明確ですね。これが限度額変更を狙うメリットですね。

カードローンの限度額変更を狙うなら何をするべき?

限度額変更をすると金利が低くなると分かれば、ぜひ限度額変更をしたいですよね。 金利は低い方が返済の負担が軽く済みます。

しかし、限度額変更をしようと思ったらチェックする項目が何点かあります。

  • 増額可能な商品なのか
  • 今までに返済に遅れたことがない
  • 返済を始めて半年以上の実績がある
  • 借入れ額は年収の1/3を超えていないか

まずは、カードローンの商品はいろいろありますが増額可能な商品とそうでない商品があります。そのため増額を希望するなら増額可能な商品を利用している必要があります。

これは一番最初にカードローンに申し込む時に決まってしまいますね。カードローンの商品を選ぶ際には増額可能な商品なのかどうかもチェックしておくと後になって後悔することもありませんね。

次に、今までに返済に遅れたことがない。これはカードローン会社と信頼関係を結ぶのに必要な条件になりますね。

一度でも返済に遅れたことがある場合には増額は望めません。返済日をきっちり守っている人しか増額のチャンスは無いのです。

また、返済を始めて半年以上の実績があるということも、信頼関係を結ぶために必要なことですね。返済を始めてすぐでは本当に返済日を守ってくれる人なのか判断できません。

少なくとも半年の期間は様子を見たいというコトですね。これは「お金を借りて返す」という実績が必要になります。そのため、カードローンを作っているだけでは実績にはなりません。

実際にお金を借りて返済をするという行為が肝心になります。

最後に借入れ額が年収の1/3を超えていないというコトですね。これは貸金業法で定められているので消費者金融では特に厳しくチェックがあります。年収の1/3の借入限度額になっている場合には、それ以上の増額はムリです。

この借入限度額は他社借入れ金額も合わせた金額になります。例えば年収300万円の人がA社から50万円、B社から50万円の借入れ枠を持っているけど、A社の枠を100万円に増額したいと思っても既にA社B社を合わせて年収の1/3の借り入れ枠があるのでムリだというコトですね。

そんなことはB社の借り入れ枠を申告しなければバレないでしょ?なんて思ったあなたは甘いです!カードローン会社は限度額変更の時にも新規申し込みの時と同じように信用情報機関へ照会して借入れ状況をチェックします。

そのため誤魔化してもバレますよ。申告漏れは申し込みをした人の信用に関わります。そのためバレないだろうと思って他社借入枠の申告をしなければ自分の信用を傷つけることに繋がる可能性もありますよ。信用が傷つくと借りにくい原因になってしまいます。

また、限度額変更によって一か所からの借入れ枠が50万円を超える場合には収入証明書を提出する必要が出てきます。数か所から借入れしている場合でも合計で100万円を超える場合には収入証明書の提出が必要になってきます。

つまり収入証明書の用意もしておくとスムーズに話しが進みますよ。

  • 一か所から50万円を超える借入れには収入証明書
  • 複数社から合計100万円を超える借入れには収入証明書
収入証明書の種類

  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 給与明細書
  • 住民税決定通知書
  • 所得証明書

カードローン限度額変更の方法

では、実際に限度額の変更をしたいと思ったらどうしたら良いのでしょうか。

金融機関 限度額変更の方法
アコム 総合カードローンデスクへ電話
プロミス 会員サービス「限度額変更申込」、プロミスコール
アイフル 会員サービス「増額申込み」、店頭窓口、会員様専用ダイヤル

カードローン限度額変更に申し込みをしようと思ったら以上のような方法があります。だいたいどこの金融機関でも電話で申し込みができますね。 自分の借り入れ先が上記以外の場合はホームページで調べたり、問い合わせてみると良いですね。

増額に申し込みをする前には返済実績や過去に延滞は無いかなどの確認を事前にしておくと安心ですね。 申込む金額によっては収入証明書の用意も忘れずに!

【参考ページはこちら】
カードローンの利用限度額はどうやって決まるの?

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