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押さえたい計画的活用法!アルバイト学生だってキャッシング可能

希望に胸を膨らませて大学の門をくぐった春以降。いよいよ大学生生活がスタートするという気持ちには様々な不安と希望が混ざり合って高揚した朝を迎えて日々を過ごして来られたに違いないと思います。そのような思いはもう感じることができないでしょうか。

そんな日々が落ち着いてくると、様々に取り囲んでくる課題や新たな人間関係に、さらには周囲の期待の眼差しをストレスにも感じるようです。学生に求められることは単に学業ではない。国公立であれ私立大学であれ、大学生であれば、将来の社会において活躍できるようになることを求められているからです。

サークルはキャッシングの活用がオススメ

具体的に大学生がコミュニティーを実験できる場として理解するとき、サークル活動は比べるものがないほどに重要です。学業で習得した知識を応用展開する場であり、仲間と共通したゴールを目指す場であり、そしてコミュニティとして感情交流の場となるからです。健全なサークルはコミュニティーの実験場という価値を持ちます。

集団活動のスキル

このようなサークル活動への参加は社会生活を将来的に営むための基本スキルを養う非公認の学校だと考えることもできるでしょう。履修単位こそ出ませんが、サークル活動で身につけた集団活動のスキルは一生の財産になるのです。このスキルを3つ上げておくと、

  • リーダーシップ
  • グループマネージメント
  • リレーションマネジメント

このように並べてみてわかることは、社会にデビューしてから習得するためには多大なコストを必要とするものばかりだということです。これらのスキルは現在ではビジネススキルとして脚光を浴びており、ビジネススクールなどでは大変重要視されているものばかりなのです。

確かにこのようなスキルをサークルで習得できることは大学生活の大きなメリットになっています。しかし、学業ではないため、経済的な必要については自分で算段しなければならないことはいうまでもないでしょう。学生に求められるコミュニティー能力は金銭的な価値を上回る課題になっています。

親の収入が多くても、またバイトをしていても、それだけでは間に合わないことがあるのです。それはチャンスは計画的に訪れないということに原因があるでしょう。大切なのはチャンスが訪れた時にしっかりと捕まえてモノにするということに尽きます。だからこそキャッシングの知識が今求められるのです。
(⇒学生でも借りやすい!おすすめカードローン

キャッシング利用のための基礎知識

キャッシングを利用するとき無警戒に利用することは危険が伴います。キャッシングはまず第一に法的な行為だからです。そしてキャッシングは権利と義務とが契約によって結び付けられているからです。ですからキャッシングの利用のための基礎知識を持っているかそうでないかは大きな問題になるでしょう。

原則的に未成年者はローンを利用できない

法律的な最初の条件として押さえておきたいことは、未成年はローン契約を締結することができないということです。民法は一部の法的行為を未成年者に対して禁じています(民法第5条 未成年者の法律行為)。そして成年は民法第4条で「年齢二十歳をもって、成年とする」という規定によっています。

ですから、様々な消費者金融業者がホームページに掲載している貸付対象者の条件文「満20歳以上の…」ということは民法による法的な規制だということになります。言い換えれば、どれだけ多くの収入があっても未成年者である満20歳未満の人はローンを原則利用することができないのです。

満20歳以上で収入があれば消費者金融が使える

それに対して、満20歳以上で収入があれば、消費者金融業者を利用したキャッシングは可能になります。それは法律による制限が解除されることに起因します。消費者金融業者の場合は法律的な規制がなければ、利用希望者の意向にできる限り沿ったキャッシングを提供するということがその傾向だからです。

収入が少なくてもできるキャッシング

キャッシングを利用するための、収入による規制は貸金業法上の総量規制に基づいた取り決めによります。貸金業法では本人年収の3分の1をキャッシング利用の上限としています。ですから、たとえ年収が120万円であってもキャッシング利用総額が40万円までは利用できるということが原則なのです。

アルバイトでもできるキャッシング

さらに消費者金融業者の場合、就労形態に対する要求はかなり低くなっているようです。「定期的な収入」という条件は就労形態による判断ではないということになります。会社員であれ、自営業者であれ、パートやアルバイトでも、あるいは派遣・出向・委託社員などによる区別をしないことを前面に打ち出しているようです。

クレジットカードのキャッシング枠は利用できないか?

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠という設定がされていることが普通のようです。ショッピング枠は買い物などの代金決済に用いて後から精算するための設定です。それに対してキャッシング枠はキャッシング利用するための上限枠が設定されています。

ですから手元にあるクレジットカードにキャッシング枠が設定されているのであれば、そのカードを利用してキャッシングをすることができます。この方法でのキャッシングであれば、未成年者であっても利用できるということになりますが、そもそもキャッシング枠付きでクレジットカードが発行されるかは別問題なのです。

ですから、クレジットカードはショッピング用のカードであると考えることの方が順当でしょう。また、一般的にクレジットカードのキャッシングは上限金額や金利面での設定がそれほど有利になっていないので、利用するのに際して注意が必要でしょう。

銀行系カードローンは利用できないだろうか?

銀行系カードローンは、銀行が保証会社として消費者金融などと業務提携を結び、利用者を拡大することに成功してきました。貸金業法とは異なる銀行法という法的根拠を持つため独自のメリットを実現しているといえそうです。だからといって、銀行系カードローンが誰にでも利用可能ということでは決してありません。

確かに、カードローンの申し込みに際して、一定金額までは収入証明書が不要であったりします。しかし、基本的には銀行系カードローンを取得できる対象は、年収200万円以上の給与所得者だということになっているようなのです。それに満たない希望者の場合には別途、手続きが必要になるようです。

つまり学生が銀行系カードローンを取得するためには別の条件が求められるのであって、親権者の同意が前提になるのです。カードローン審査を受けるのが本人ではなく、親権者(法定代理人)ということになるからです。もし、ご両親の同意が得られる状況であれば、銀行系カードローンの利用は大変有利だといえるでしょう。

不安定な収入でも支出の計画性を確保する

アルバイトに精を出して必要な金額をまかなうことが大半の学生の宿命ではないでしょうか。しかし、アルバイトの問題は単に単価が安いということだと考えることができません。

アルバイトで安定した収入は難しい

アルバイトは雇用が安定していないということに最大の問題があります。今月のアルバイトは順調だったが、来月はどうかわからないということが安定度ということになります。このことはつまり支出をコントロールすることが難しいということに直結するのです。

先月の3万円はなんとかなったが、今月必要になった1万円は突然だったので非常に困難であるという事態が生じます。しかし、人間関係のマネジメントでは予定の変更がつきものであって全てを計画的に支出するということが難しいでしょう。

不意の支出への対応ができないと有益な機会を損失する

このような不意の支出への対応能力こそが、リレーションマネジメントの核心だと言えるかもしれません。このような不意の支出への対応はもちろんそれまでの貯蓄があればなんとかなるでしょう。しかし、それにも限界はありますし、支出を計画的にすることとは別の意味になるのです。

計画的な支出をどのように実現するかが問題になる

支出が計画性を持っていることが、収入と支出のバランスをコントロールを実現することの鍵になるでしょう。来月の支出がどれくらいなのかを把握しなくては、どれだけ収入を確保したとしてもそれは十分だとは言えないことになります。このために実は隠れたテクニックとしてキャッシングの利用価値があるのです。

キャッシングを上手に利用することで、不意の出費は以降の定期的な出費に置き換えることが可能になります。今月例えば、3万円が不意に必要になってキャッシングローンを利用すれば、来月以降のローン支払いを1万円ずつの分割に置き換えることができます。これによって支出に計画を導入することが可能になるのです。

利息の計算をマスターしよう

このような価値あるキャッシングを利用するための基礎知識として第一に知っておくべきことは、利息の計算方法です。キャッシングローンの利用手数料である利息を計算できることでスマートな利用が可能になり、お得な利用ができるからです。利息の計算は以下のように元金、利率、利用日数から求められます。

利息(円)=元金(円)×利率(%)×利用日数(日)÷年間日数(日)

利率は年率で提示されることが普通のことですから、利用日数÷年間日数で期間利息を割り出すことになっています。この計算式はリボルビング形式でのローンを検討するときには基本の計算式になっており、様々なローンの支払い計算に応用することができるはずです。

キャッシングローンを利用した場合、このように計算した利息を元金に加えて返済することになります。3万円を年率18.0%で利用して、その後の返済を30日ごとに8,000円ずつしたとすると計算は次のようになります。

元金(円) 支払い金額(円) 支払い利息分(円) 元金支払い分
1 30,000 8,000 443 7,557
2 22,443 8,000 332 7,668
3 14,775 8,000 218 7,792
4 6,993 7,096 103 6,993

毎回の支払いで元金の一部と利息とを合算して返済支払いするのがもっとも一般的に見られる返済支払い方法だということになります。各回ごとに元金と支払い利息が減少していくことが確認できると思います。この方法は毎回の支払いが固定的になるために利用しやすく計画が立てやすい方法として知られています。

さて同じキャッシング利用で返済金額を少し変更して再掲してましょう。今回は毎回の支払いを6,000円にしてみます。するとするとこの方法の問題点が見えてくるはずなのです。

元金(円) 支払い金額(円) 支払い利息分(円) 元金支払い分
1 30,000 6,000 443 5,557
2 24,443 6,000 361 5,639
3 18,804 6,000 278 5,722
4 13,082 6,000 193 5,807
5 7,275 6,000 107 5,893
6 1,382 1,402 20 1,382

これら2つの返済計画を見比べて以下の項目を確認することができるはずです。

  • 1. 支払い金額が大きいと毎回の支払いが大変
  • 2. 支払い金額を小さくすると返済回数が増える
  • 3. 返済回数が増えると総支払い利息が増える

シミュレーションでは比較的少額のキャッシングを例にしましたので、総支払い利息はそれほどの違いにはならないとも言えますが、それでも前者では1,096円なのに対して後者では1,402円になってしまいます。このまま高額のキャッシングになれば総利息の負担が増えることは当然でしょう。

繰上げ返済を上手に活用しよう

毎回支払いの金額を多くして契約すると後々が大変になることが予想できます。しかし、支払い金額を低くすると総支払い利息が多くなってしまうのです。この二つの要件は矛盾しているように見えます。しかし、この二つの条件を調停して利用することがローン活用のコツだということになるのです。

毎回返済金額を低く抑えることで毎回の返済に対する負担を軽減しておきましょう。そうすることで返済に行き詰る可能性を低くできます。そして返済回数をできるだけ少なくするように工夫をするのです。それは毎回の返済金額をできるだけ多く返済することによります。

つまり余裕がある返済回は、できるだけ元金を減らすように頑張ります。そして余裕がない時には、契約した返済金額だけを支払うようにするのです。そうすると毎回の負担を軽減して返済回数を減らすという効果を期待することができるのです。このような例を挙げてみましょう。

最初の返済月に頑張って10,000円、つまり追加返済分を4,000円加えて返済しますと次のようになります。

元金(円) 支払い金額(円) 支払い利息分(円) 元金支払い分
1 30,000 10,000 443 9,557
2 20,443 6,000 302 5,698
3 14,745 6,000 218 5,782
4 8,963 6,000 132 3,140
5 3,095 3,140 45 3,095

この場合の総支払い利息は1,140円に抑えることが可能になります。第1回の追加返済分4,000円分がそれ以降の利息を生み出すことなく、元金返済に充当されたことから、そう支払い利息が大きく圧縮されたと考えることができるでしょう。このような方法を繰上げ返済と呼びます。

このように低く抑えた毎回返済支払い金額と繰上げ返済とを併用することで毎回の返済に融通をもたせながら、最終的に支払うことになる総支払利息を圧縮することが可能になるのです。

学生ローンって何?

ここまで一般向けの消費者金融業者を学生が利用するという前提で考えてきたのですが、インターネットなどを検索すると「学生ローン」という検索結果が多く表示されることに気がつかれるでしょう。これらの学生ローン業者はもちろん、学生の身分での利用を前提にしています。

アルバイト学生がキャッシングを利用するために

消費者金融業者を含めてキャッシングローンの利用は満20歳以上であることが原則です。これは先に述べたように民法の規定がそのようになっているのであって、例外的にローンサービスを提供するためには金融業者のリスクが高くなってしまうからです。

しかし、キャッシングローンのサービスが必要になるのは満20歳を迎えてからということには決してならないのです。そして金融業者によっては例外的に満20歳以下でもキャッシングの利用を提供している金融業者を見つけることができます。

アイシーローンは未成年OK?

満20歳未満でも利用できる消費者金融業者(学生ローン)ネットを検索すれば、見つけることができる金融業者の例を挙げてみましょう。

アイシーローンは東京の新宿で古くから事業を継続している学生向けの消費者金融業者のひとつです。3年毎の更新が必要な登録番号は(11)になっています。ですから長らく営業している正規の業者だということがわかるのです。ですが、キャッシングの提供の条件は満18歳以上になっているのです。

貸し出し条件は「首都圏在住、在学の安定した収入のある18歳以上の学生の方(高校生、予備校生は不可です)」となっており、ローンスペックは1万円?50万円、実質年率10.0%?20.0%になっています。ローンスペックを見る限りは法定金利以内であり問題は見られません。

そこで直接電話を入れて確認をとって見ました。満20歳以下でもキャッシングを利用できるのですかという単刀直入な質問にも丁寧に答えていただけました。

大丈夫ですよ。確かに高額なローン、例えば10万円を超えるようなものについては保護者の同意を必要とさせていただいていますが、少額の10万円以下のローン申込みについては未成年でも学生でアルバイトなどに従事されているのであれば、お受けいたします。

とのことでした。

これは原則としては幾つかの問題を抱えることになる未成年者へのキャッシング提供を、制限的にではあるが企業の姿勢として有効活用してほしいという内容を付け加えてらっしゃいました。

アイシーローンの登録状況

念のためにアイシーローンの登録状況を金融庁が提供している貸金業者情報検索ページを利用して確認してみたところ、

東京都知事(11)第00689号: 東京都新宿区西新宿1-19-2 セイコービル2F 201号
電話(03)3460-0446
百瀬越司

との情報を得ることができました。決して積極的なお勧めをするわけではありませんが、未成年の学生であってもキャッシングを利用することができる可能性のひとつとして提示しておきたいと思います。

ヤミ金に注意しよう

原則として未成年者にキャッシングローンの提供はできないはずなのです。ですから未成年者でもOKという金融業者に対しては常に慎重であって欲しいと思います。利用希望者の弱みにつけこんだ悪徳の業者、ヤミ金融は決して関わるべきではない業者だからです。

ヤミ金業者は自らヤミだと名乗るとは限りません。そして様々な法的な条件を無視した営業を展開する違法業者なのです。それだけに必要に迫られた利用希望者は被害に遭いやすいということができるでしょう。業者を選ぶ基準を以下にまとめておきますので参考にしてください。

  • 法定金利を超えた金利を設定している
  • 金利をそもそも提示していない
  • 他業者の紹介をしようとする
  • クレジットカードの換金を勧める
  • 電話番号が携帯電話のものである
  • 金融庁の貸金業者登録で検索できない

【参考ページはこちら】
大学生でもアルバイトしてればお金借りられる?

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